不射精の刃 遊郭編 1話目 風俗レポの始まり
皆さん大変お待たせしました。
前回の記事から1か月近く経ってしまって申し訳ありません。
今回は過去私が風俗で体験した悲しいエピソードを書いていくのですが、だらだらと記事を続けて書いていくのが自分は嫌なので、始まりから終りまで区切って書いていこうと思います。
大体6~7話ほどを予定しておりますので続けてみてくれたらと思います。
あと、もうこの話が6年前なので過去消したアカウントのレポツイートしたものとちょっと違うところ、忘れている等があったりすると思いますがご了承ください。
なお、イニシャルにしているところがありますが、元社員の人とかに見つかったら嫌だなと思ったので変えているだけなのでよろしくお願いします。
2016年秋 1回目の転職先に入社して1か月半頃経ったころ、職場内で私の入社祝いとかで盛り上がる中ぽっと出の風俗の話題が大きくなっていき、10月にはOK県に転勤(今思うと入社半年経たない新人を出来たばかりの事業所に転勤させられたのどうなってるん)
というお祝いとお別れ会のダブルイベント重なりだったのでみんな行く気が満々でした。
イベントの主役の私が不参加にできるはずもなく、仕事を終え先輩方の車に乗り込んで目的地へと向かいました。
その目的地とは鬼滅でも有名なあの場所、そうですね 東京都台東区にある吉原ですね。
もう時刻は24時を過ぎているのにこの周辺は電工掲示板やネオンがチカチカと彩っており本当に夜の街に来たんだなと実感するほどでした。
そして先輩たちが選定したお店へと到着、最初なので失敗しないように高級ソープを選んだらしい、120分コース6万コースでした。
店内に入るとボーイが丁寧に説明を行い、泡姫のパネルを持ってきました。
自分は胸の大きい子が好きだったのでその時出勤している子の中で一番大きいFカップの子を選択いたしました。
待合室に案内され不安と期待の中20分ほど待機、嬢が準備完了したとのことで2階へと昇っていくとバスローブ姿で待っている女の子の姿がありました。
6年経っているので顔など忘れてしまって申し訳ないのだがレベルが高く、160cmくらいでウエストなど太りすぎてなく、失礼だけど失敗しなくてよかった~というのが第一に頭の中で上がりました。
恋人繋ぎで部屋へと連れられ、二人きりに
これからまぁ事をおっぱじめるので服を脱いでいくわけですが、対面の女の子はバスローブなので秒で真っ裸に、最初にFカップを選択したのですが大きさを例えるとメロン、メロンサイズがドンと出ているので本当に選択していてよかったと感涙しながら自分も脱ぎ始めました。
お風呂屋!なのでしっかり浴槽にお湯を張っていくわけですが、嬢が手で湯加減を確かめていくのはなんか今でも印象に残っています。
湯加減が丁度良くなったところで口内消毒ということでイソジンでうがいをし、一緒にお風呂にIN!
顔が合うように対面で入り、どのようなプレイをしてほしいか話合うのですが自分はこれが初!!!!!!なんです!と話すと嬢が私の手を掴んで胸を揉ませてもらったのです。
おっぱりの張り、柔らかさ、大きさといい胸はデカければデカいほど良いという人生の教訓を信じていた自分はその時報われたと感じた瞬間でした。
揉みを堪能したら、次はキスをしようと言ってきてくれたのでゆっくりと唇を合わせていきました。
最初はゆっくりと丁寧にキスをしていきましたが、段々と口を大きく開けていき互いの口内と口内のトンネルが開通し舌がナメクジのように交差して俗にいうベロチューに変わっていきました。
口の中で相手の温度と熱気で気持ちよさと快楽で頭がぼーとして今までない体験を味わってその衝撃なのか、今でもエロ漫画でこういうシーンが好きだったりします。
20分ほどお風呂に浸かった後、次はマットプレイに移りました………
今日はここまでです
次回よいこが見れないところまで書く予定なのでよろしくお願いします。
あと次回更新は早めに行いますので楽しみに待っててください。