不射精の刃 遊郭編 2話目 宇宙を駆ける
大変長らくお待たせいたしました。
前回の記事を書いた後、身内に不幸が起こってしまいなかなか続きを書く余裕がありませんでした。
続きを楽しみにしていた方には申し訳なかったと思います。
この話は大体3話くらいで完結すると思うのですが、これからの予定がまた忙しくなってしまい更新が滞ってしまうと思うのですがご理解ください。
また、今回もお伝えしますがこの話は6年前のことなので過去Twitterで呟いたことと違うことや、忘れているところがあると思います。
それでは説明や言い訳は済んだところで前回の続きから始めていきます。
前回の話はこちら
あの素晴らしいお風呂を堪能し、マットプレイの流れになりました。
ローションを手際よく混ざる嬢、期待と興奮で心臓バクバクの私
その時何か質問されたのですが、この状態だったので頭真っ白で何を答えたのか覚えていないままローションの準備が完了
よく溶いたローションを嬢が浴び、自分の体を使ってマットにローションを広げていきます。
ローションが満遍なく広がった後、「ここに寝そべってくださ~い」と指示され滑らないよう足を押さえてもらいながら寝そべりました。
「これからローションつけていくね」と人肌ほどのローションを背中からかけてもらい広げてもらうのですが
私の背中に嬢が上下にズリズリと体を押し付けてローションを馴染ませていることに驚きと興奮が同時に襲ってきました。
特にFカップもある胸で体を擦られると気持ちよさと快感を体験でき、本当に胸が大きい子を選んでよかったな~と思いました。
ほどよくローションが体全体に広がり、ここから本格的なマットプレイへ
私の横に嬢が回り、そのまま太ももに足を絡ませながら股で挟み、体を密着しながら上下に動き太ももを使ってマンズリを開始
圧倒的密着感と擦りつけている太ももからの刺激、たまにお尻を撫でられる感触を味わいながら次へと進みます
十分刺激をした後、嬢が私の足首を持ちそのまま胸に当てマシュマロのような柔らかい感触を足裏に感じさせながら足指の一本一本を口で吸うのでした
流石の私もこういうことをするんだと驚きながら快感というよりリラックスに近いものを感じていました
この後も1、2くらい行為があったような記憶があるんですが忘れてしまい詳細には書けないので最後に覚えているのを書いていきます
最後に私の体を仰向けにし、金玉を軽く触りながら口で乳首を吸ったり舐め私が嬢の顔を見ると反応して笑みを返してもらうという、これが高級風俗店なのか…と最初にこれ知ったら本当の本番の際に物足りなくなってしまうのではないかとふと考えていました。
私の緊張とちんこがほぐれたところで、「じゃあそろそろあのベッドに行こうか」と手招きされてローションを流してもらうのですが、洗い流してくれるのも嬢にやってもらいシャワーを流してもらうのですが、ここでもそのFカップある胸をスポンジのように私の背中に当て体を上下に動かしてサービスしてくれる
昔から胸デカい子が好きで本当に良かった…こんなに嬉しいことはない…と最終話のアムロみたいなセリフを心で言いながら本番に進むのでした…
マットプレイの総評として、正直あんなに気持ちいいものとは想像していなかったので、本当いい体験したなと思います。
前戯としての気持ちよさはあり、ローションまみれになりながら相手との裸で密着してナメクジのようにまぐわっていくのは本当興奮するし期待が高まっていきます。
そしてリラクゼーションを感じれるんだなぁと意外性があったりします。
基本は愛撫してもらっている中で時々足や腕などのマッサージを行ってもらっているので快感とリラックスを同時に味わえるそんな体験をしたので、もし行く人がいたらぜひともマットプレイを味わってほしいなと思います。
次回は最終回です 重ね重ね申し上げますが、忙しくなるのでまた投稿が遅くなってしまいますが、早めに投稿するよう努めますので応援のほうよろしくお願いします。